世界で最も読まれている書物、聖書。 こちらは、旧新約聖書全巻の文語訳(送料込み5,720円)。 プロテスタント教会の多くが使っている聖書です。 * 私は、口語訳(新共同訳)聖書育ちですが、 文語訳も口語訳も内容は同じ。 キリスト教圏の映画・文学・音楽・絵画等にしばしば引用されている聖書の言葉は、文語体が主体です。 (大草原の小さな家・映画モーセの十戒・赤毛のアン・クラシック音楽の多く等) 文語訳には、美しい韻があり、格調が高いからだと思います。 音読や暗唱に向いていると思います。 * 一方で、口語訳のメリットは、何といってもわかりやすいということ。 わかりやすさを取るか、格調の高さをとるかは難しい所ですが。 教会歴の長い信者は、この分厚い聖書(文語訳)全文を暗唱しているツワモノもいます(@_@) * 大型版で、文字が大きく(10ポイント)で読みやすいです。 聖書はノンクリスチャンの方が読んでも、美しい読み物だと思います。 ~~~~~~~~ 画像:「9月のバル・ハーネス散歩から帰って水を飲む」 バル、12歳頃。朝涼しい時間にハーネス散歩から帰って、水を飲んでのどを潤しています。 ふくふくとした太いお首とアンヨ。 お猫は年を取るとやせていく一方です。 バルは、年の割には筋肉もまだ落ちておらず、ずっしりと重い体重を維持していた頃です。
逆流性食道炎、3人に一人が悩むと言われる、多い疾患らしいです。 去年の11月、胃の調子が少し悪かったので、もしや?と思い本書を購入してみました。 朝起きた時に胃が少し重い、食べた後たまに胃がもたれることがある・・という症状でした。 * 受診をした所、結局のところ。逆流性食道炎ではなく、一過性のストレス性胃炎でした。 かかりつけ医のお薬で、現在は、胃の調子はすっかりよくなって、感謝しています。 * 患者さんが疑問に思われる135項目に、消化器内科の名医が答えるQ&A方式になっています。 文字も大きく、図解があってわかりやすい。 こういった本は、難しくて読みにくい場合も多いのですが、 こちらですと、なるほど・なるほど・・とすーっと頭の中に入ってきます。 * どんな病気か、何が原因か、どんな症状で治療法があるか、改善のために日常生活で気を付けること・・などが解説されています。 この病気は、かかる恐れが高い病気です。もしお悩みであれば、本書を読んで治療に当たられると、とても心強いと思います。
多くの猫飼いさんはご存じのことですが、 猫の場合、腎臓病は宿命。まず100%近く避けては通れない疾患だと思います。 獣医さんでも、腎臓病は得意でない、あるいは、マニュアル通りの治療しか方法がない・・という方も多いのではないでしょうか。それほど、猫の腎臓病は身近であるにもかかわらず、謎に満ちたものだと思います。 * こちらは、珍しく腎臓病専門の獣医師の著書。 平易なことも、専門的なことも、わかりやすく、しかも表面的でなく奥深く書かれています。 宮川先生(著者)は「腎臓病のことを、飼い主さんがまず知ること。そして、猫達のために飼い主ができることはなにか、愛猫と最後の時まで悔いなく幸せに暮らして欲しい」・・これがこの本の主眼だそうです。 * 著者の思い通り、この本は、腎臓病の予防、検査数値の見方、療法食の種類、ステージに応じた治療方法、そして、飼い主と腎臓病の猫とがどう暮らしてゆくか、専門的なんだけれど、暖かい視点で書かれています。 * 予防としてはウェットフード、水分補給、運動などらしいです。 しかし、先天的・体質的に若くても腎臓病を発症しやすい猫種もあります。 予防は、発症のリスクは下げるけれど、絶対ではない・・ということなのでしょうね。 * ステージ1・2であれば、腎臓に負担をかけない生活を送ることができれば、 長く老後を暮らしていける可能性は大きいそうです。そのためには、脱水・高血圧・カリウム欠乏、高リンに注意すること。 そして下部尿路疾患は、腎臓を急速に悪くする場合もあるので、気を付けること。 そのための生活はどうすればいいいか、など、飼い主目線に立ったアドバイスもありました。 * ステージが進むと、出来る治療は限られてきます。一番飼い主も猫も辛い時期です。 この時を、どう暮らしてゆくか。そうしてどう看取るか。 その道標(みちしるべ)も示してくれています。 腎臓病とは無関係ではいられないのが猫の定め。よってこの本は、猫飼いさんが手元に持っておられると いいのではないかと感じました。 * 私の印象では、獣医師さんって、療法食にはあまりお詳しくないような気がします。 本著は、療法食の具体名も種々紹介されていました。 腎臓病と付き合う指南書で良書だと思います。
「まんがで読むはじめての猫のターミナルケア・看取り」という本です。 * 会社員34歳・独身男性鈴木さんの愛猫「もすけ君・14歳」がある日、突然、リンパ腫で余命宣告を受けます。 それから、旅立ちの日までの2カ月間の日々が、優しいアニメで描かれています。 手術が難しい悪性リンパ癌で、抗ガン剤治療をしても余命はわずか。やがて、抗ガン剤の副作用が現れ、鈴木さんは、抗ガン剤治療を止めて、在宅での緩和ケアに踏み切ります。 次第に食欲がなくなるもーちゃん(もすけ君)。宇宙食(シリンジご飯)や自家点滴・投薬で、命をつなぎつつ、残された日々を苦しみなく過ごしてもらうべく鈴木さんは奮闘します(´;ω;`)ウゥゥ。 * 酸素テントに入って過ごすもーちゃんとの温かい心の交流も描かれます。最後の日、もーちゃんが、声にならない声「もっ」を発して、点滴はもうやめよう・・と訴えるシーンは、涙なくしては読めませんでした。 そして、その晩、その時は静かにやってきます。 * この本は、漫画ですが、もーちゃんがとてもカワ(・∀・)イイ!!。実際の看取りの日々は、もう少し過酷でしょうが、漫画で、順を追って描かれているので、客観的に「あぁ、こういう選択をして、過ごすのだな」と読み終わることができました。しかもプロットが薄っぺらくなくていいです。 * 各章には、ドクターズコラムが付いていて、専門的な解説があります(全部鵜呑みにしない方がいいとは思いますが)。また、自家点滴や最後の日々のごはんやトイレ、看取りの環境など、ヒントが随所にちりばめられています。 追い詰められていく飼い主の心をケアする具体的なアドバイスなどもあります。 * 重いテーマではありますが、読んでいるといないとでは大違いのような気がします。 看取りの形は千差万別、正解はありません。でも、メメント・モリ(死に目を当てて今を生きよう)を、私は信条としています。ので、猫娘バルがまだまだ元気な内の方が、冷静に考えられるかと思い、今回購入した次第です。宣告は、ある日突然やってくるかもしれませんし・・。 * 命を預かるということは、大変なことですね。そして、看取りの日々は、飼い主も気力・体力をふり絞らなければならないでしょう。重いテーマゆえ、心に余裕がある時に読むことをお勧めします。 最後、お葬式を終えて、新たな命との出会いが描かれ読後感がいいです。
「しぐさでわかるネコの健康と病気」(主婦と生活社)の本です。 * 私も猫娘と暮らしていますが、猫は体の不調を隠します。よって、しぐさを観察して、これは通常の感じかな?・少しおかしいかな?・・という気付きが、猫親として大切かと思っています。 こちらの本は、猫版「家庭の医学」といった感じ。「こんなしぐさをしていたら要注意」とか「動物病院へ連れて行くタイミング」「獣医さんへの症状の説明」など、とても便利だと思いました。 猫飼いさんは、常備されていると、安心の1冊だと思います。 * 【本の内容】 第一章・・症状から見分ける病気・・目次に、呼吸があらい、水をひんぱんに飲む、頭を振る、吐く、おなかがふくれる、じっとうずくまる、歩くとよろける、etc という症状が書いてあります。そこから、頁に飛ぶと、考えられる病気やチェックするべき事項などが書いてあります。受診すべきかどうかも判断が容易です。 * 第二章・子ネコのかかりやすい病気とデイリーケア/第三章・高齢ネコのかかりやすい病気とデイリーケア 第六章・いざというときの救急法・・おぼれた、骨折した、ハチにさされた etc * 第七章・・これだけ知っていれば安心「病気の知識と治療」・・家庭の医学のように、目・口・耳・皮膚・呼吸器・消化器・肝臓すい臓・泌尿器・心臓・腫瘍・心etc・・各ジャンル毎に、よくまとまっていると思います。 * 敢えて言えば、これだけの内容を盛り込むのに、字数制限があるためか、やや説明不足のところはあるかと思います。また、猫の年齢換算表は、5歳で人間の50歳?・・と疑問に思う所はありました。 しかし、しぐさから不調を発見するというアプローチ、また、内容共に、充実の1冊と感じました。 * イラスト説明。内容が専門的なわりには、とっつきやすい本。 主婦と生活社の本は、よくまとまっている本が多いですが、こちらもそうだと感じます。 * さて、いざ治療・・ということになった場合ですが・・。 私は、病気の種類や、猫の年齢によって、治療方針は変わってくると思います。 積極的治療がいいのか、温存(維持)か、あるいは緩和ケアを視野に入れるか・・それは、飼い主さんと獣医さんとのご相談になると思います * こちらは、お気に入り登録していた所、ピーコ様がよくわかるレビューを飛ばして下さり、私も購入(^^)ピーコさん有難う♪
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JL63 大型舊新約聖書 文語訳 クロス装
世界で最も読まれている書物、聖書。 こちらは、旧新約聖書全巻の文語訳(送料込み5,720円)。 プロテスタント教会の多くが使っている聖書です。 * 私は、口語訳(新共同訳)聖書育ちですが、 文語訳も口語訳も内容は同じ。 キリスト教圏の映画・文学・音楽・絵画等にしばしば引用されている聖書の言葉は、文語体が主体です。 (大草原の小さな家・映画モーセの十戒・赤毛のアン・クラシック音楽の多く等) 文語訳には、美しい韻があり、格調が高いからだと思います。 音読や暗唱に向いていると思います。 * 一方で、口語訳のメリットは、何といってもわかりやすいということ。 わかりやすさを取るか、格調の高さをとるかは難しい所ですが。 教会歴の長い信者は、この分厚い聖書(文語訳)全文を暗唱しているツワモノもいます(@_@) * 大型版で、文字が大きく(10ポイント)で読みやすいです。 聖書はノンクリスチャンの方が読んでも、美しい読み物だと思います。 ~~~~~~~~ 画像:「9月のバル・ハーネス散歩から帰って水を飲む」 バル、12歳頃。朝涼しい時間にハーネス散歩から帰って、水を飲んでのどを潤しています。 ふくふくとした太いお首とアンヨ。 お猫は年を取るとやせていく一方です。 バルは、年の割には筋肉もまだ落ちておらず、ずっしりと重い体重を維持していた頃です。
逆流性食道炎 消化器科の名医が教える 最高の治し方大全
逆流性食道炎、3人に一人が悩むと言われる、多い疾患らしいです。 去年の11月、胃の調子が少し悪かったので、もしや?と思い本書を購入してみました。 朝起きた時に胃が少し重い、食べた後たまに胃がもたれることがある・・という症状でした。 * 受診をした所、結局のところ。逆流性食道炎ではなく、一過性のストレス性胃炎でした。 かかりつけ医のお薬で、現在は、胃の調子はすっかりよくなって、感謝しています。 * 患者さんが疑問に思われる135項目に、消化器内科の名医が答えるQ&A方式になっています。 文字も大きく、図解があってわかりやすい。 こういった本は、難しくて読みにくい場合も多いのですが、 こちらですと、なるほど・なるほど・・とすーっと頭の中に入ってきます。 * どんな病気か、何が原因か、どんな症状で治療法があるか、改善のために日常生活で気を付けること・・などが解説されています。 この病気は、かかる恐れが高い病気です。もしお悩みであれば、本書を読んで治療に当たられると、とても心強いと思います。
猫の腎臓病がわかる本
多くの猫飼いさんはご存じのことですが、 猫の場合、腎臓病は宿命。まず100%近く避けては通れない疾患だと思います。 獣医さんでも、腎臓病は得意でない、あるいは、マニュアル通りの治療しか方法がない・・という方も多いのではないでしょうか。それほど、猫の腎臓病は身近であるにもかかわらず、謎に満ちたものだと思います。 * こちらは、珍しく腎臓病専門の獣医師の著書。 平易なことも、専門的なことも、わかりやすく、しかも表面的でなく奥深く書かれています。 宮川先生(著者)は「腎臓病のことを、飼い主さんがまず知ること。そして、猫達のために飼い主ができることはなにか、愛猫と最後の時まで悔いなく幸せに暮らして欲しい」・・これがこの本の主眼だそうです。 * 著者の思い通り、この本は、腎臓病の予防、検査数値の見方、療法食の種類、ステージに応じた治療方法、そして、飼い主と腎臓病の猫とがどう暮らしてゆくか、専門的なんだけれど、暖かい視点で書かれています。 * 予防としてはウェットフード、水分補給、運動などらしいです。 しかし、先天的・体質的に若くても腎臓病を発症しやすい猫種もあります。 予防は、発症のリスクは下げるけれど、絶対ではない・・ということなのでしょうね。 * ステージ1・2であれば、腎臓に負担をかけない生活を送ることができれば、 長く老後を暮らしていける可能性は大きいそうです。そのためには、脱水・高血圧・カリウム欠乏、高リンに注意すること。 そして下部尿路疾患は、腎臓を急速に悪くする場合もあるので、気を付けること。 そのための生活はどうすればいいいか、など、飼い主目線に立ったアドバイスもありました。 * ステージが進むと、出来る治療は限られてきます。一番飼い主も猫も辛い時期です。 この時を、どう暮らしてゆくか。そうしてどう看取るか。 その道標(みちしるべ)も示してくれています。 腎臓病とは無関係ではいられないのが猫の定め。よってこの本は、猫飼いさんが手元に持っておられると いいのではないかと感じました。 * 私の印象では、獣医師さんって、療法食にはあまりお詳しくないような気がします。 本著は、療法食の具体名も種々紹介されていました。 腎臓病と付き合う指南書で良書だと思います。
まんがで読むはじめての猫のターミナルケア・看取り
「まんがで読むはじめての猫のターミナルケア・看取り」という本です。 * 会社員34歳・独身男性鈴木さんの愛猫「もすけ君・14歳」がある日、突然、リンパ腫で余命宣告を受けます。 それから、旅立ちの日までの2カ月間の日々が、優しいアニメで描かれています。 手術が難しい悪性リンパ癌で、抗ガン剤治療をしても余命はわずか。やがて、抗ガン剤の副作用が現れ、鈴木さんは、抗ガン剤治療を止めて、在宅での緩和ケアに踏み切ります。 次第に食欲がなくなるもーちゃん(もすけ君)。宇宙食(シリンジご飯)や自家点滴・投薬で、命をつなぎつつ、残された日々を苦しみなく過ごしてもらうべく鈴木さんは奮闘します(´;ω;`)ウゥゥ。 * 酸素テントに入って過ごすもーちゃんとの温かい心の交流も描かれます。最後の日、もーちゃんが、声にならない声「もっ」を発して、点滴はもうやめよう・・と訴えるシーンは、涙なくしては読めませんでした。 そして、その晩、その時は静かにやってきます。 * この本は、漫画ですが、もーちゃんがとてもカワ(・∀・)イイ!!。実際の看取りの日々は、もう少し過酷でしょうが、漫画で、順を追って描かれているので、客観的に「あぁ、こういう選択をして、過ごすのだな」と読み終わることができました。しかもプロットが薄っぺらくなくていいです。 * 各章には、ドクターズコラムが付いていて、専門的な解説があります(全部鵜呑みにしない方がいいとは思いますが)。また、自家点滴や最後の日々のごはんやトイレ、看取りの環境など、ヒントが随所にちりばめられています。 追い詰められていく飼い主の心をケアする具体的なアドバイスなどもあります。 * 重いテーマではありますが、読んでいるといないとでは大違いのような気がします。 看取りの形は千差万別、正解はありません。でも、メメント・モリ(死に目を当てて今を生きよう)を、私は信条としています。ので、猫娘バルがまだまだ元気な内の方が、冷静に考えられるかと思い、今回購入した次第です。宣告は、ある日突然やってくるかもしれませんし・・。 * 命を預かるということは、大変なことですね。そして、看取りの日々は、飼い主も気力・体力をふり絞らなければならないでしょう。重いテーマゆえ、心に余裕がある時に読むことをお勧めします。 最後、お葬式を終えて、新たな命との出会いが描かれ読後感がいいです。
しぐさでわかるネコの健康と病気新版
「しぐさでわかるネコの健康と病気」(主婦と生活社)の本です。 * 私も猫娘と暮らしていますが、猫は体の不調を隠します。よって、しぐさを観察して、これは通常の感じかな?・少しおかしいかな?・・という気付きが、猫親として大切かと思っています。 こちらの本は、猫版「家庭の医学」といった感じ。「こんなしぐさをしていたら要注意」とか「動物病院へ連れて行くタイミング」「獣医さんへの症状の説明」など、とても便利だと思いました。 猫飼いさんは、常備されていると、安心の1冊だと思います。 * 【本の内容】 第一章・・症状から見分ける病気・・目次に、呼吸があらい、水をひんぱんに飲む、頭を振る、吐く、おなかがふくれる、じっとうずくまる、歩くとよろける、etc という症状が書いてあります。そこから、頁に飛ぶと、考えられる病気やチェックするべき事項などが書いてあります。受診すべきかどうかも判断が容易です。 * 第二章・子ネコのかかりやすい病気とデイリーケア/第三章・高齢ネコのかかりやすい病気とデイリーケア 第六章・いざというときの救急法・・おぼれた、骨折した、ハチにさされた etc * 第七章・・これだけ知っていれば安心「病気の知識と治療」・・家庭の医学のように、目・口・耳・皮膚・呼吸器・消化器・肝臓すい臓・泌尿器・心臓・腫瘍・心etc・・各ジャンル毎に、よくまとまっていると思います。 * 敢えて言えば、これだけの内容を盛り込むのに、字数制限があるためか、やや説明不足のところはあるかと思います。また、猫の年齢換算表は、5歳で人間の50歳?・・と疑問に思う所はありました。 しかし、しぐさから不調を発見するというアプローチ、また、内容共に、充実の1冊と感じました。 * イラスト説明。内容が専門的なわりには、とっつきやすい本。 主婦と生活社の本は、よくまとまっている本が多いですが、こちらもそうだと感じます。 * さて、いざ治療・・ということになった場合ですが・・。 私は、病気の種類や、猫の年齢によって、治療方針は変わってくると思います。 積極的治療がいいのか、温存(維持)か、あるいは緩和ケアを視野に入れるか・・それは、飼い主さんと獣医さんとのご相談になると思います * こちらは、お気に入り登録していた所、ピーコ様がよくわかるレビューを飛ばして下さり、私も購入(^^)ピーコさん有難う♪