もち様の写真と、もち様と下僕さんの出会いの漫画が主です。 5月末発送となっていましたが、5月2日に届きました。 すぐに開封して、あっという間に読んでしまいました。 もち様好きには、たまらない1冊です。一層もち様が好きに。 優しいもち様が大好きです♪ * グレース様のROOMでご紹介されていました。 グレース様、ショップ様、ありがとうございました。 繰り返し、読みます♪♪♪
出たときから、とっても欲しかった絵本です。 表紙の顔が、うちの猫に似ていて。 「おとなしく るすばんしてるとおもうなよ!」 とうとう、やっと、買いました。 レビューで、最後のページが素敵だと言うので楽しみにしていました。 個人的には、本屋さんに行ったページの猫の絵が秀逸。 猫好きにはたまりません。そうでない人だって。 この絵本の発売1周年記念に、書き下ろしミニ絵本がついていました。 「おとな猫もいいもんだ」。 子猫が可愛いのは当然のこと。人格?が出来上がったおとな猫も可愛いですねえ。 私、おとなのどら猫大好きです。 大人の方が楽しめる絵本では?と思いました。 買って、本当に良かったです。ニマニマして眺めています。。
平穏に暮らす里佳子の前に突然、夫の兄を名乗る男が現れる。 その日から不可解な出来事が続発。 この男は誰なのか? ☆ いくつか作品を読んで好きな作家さんです。 あらすじに惹かれて購入。 ものすごく面白くて、どんどん読み進められました。 この男は一体誰? が、ラストが、あれ?どこでこうなった?というのが率直な感想。 もう1度、日を置いて読み直して見ようと思います。 ただ、ラストが驚きですが、これでは個人的に納得行かないと言うか。 面白く夢中で読んだのに☆4つは悩みましたが、やっぱり満点の☆5は付けられない気持ちです。
本日、お気に入り様の【伝助様】が同じ本レビュー上げられて、それっと乗っからせて頂きました。 こんなこともあるのですね。 この読後感、面白さ、どうレビューしようと苦手で困っていたところでした。 ☆ あらすじ等、まとめて伝助様のレビューが詳しいので、そちらで。 私はつたない感想を。 有名な作家さん。読むのは初めてでした。 ☆ 少女殺人事件を追う元警官。 定年退職して、妻と四国遍路の旅に出る。 旅先で知った少女誘拐事件が、16年前に自分が捜査に当たった事件に酷似しており。 後輩に協力をする。その後輩は、娘の恋人であり。 ☆ 四国遍路をしながら、事件はスピード感をもって描かれる。 苦悩しながら四国遍路をする主人公と、その妻との思い。 つたない言葉ですが、本当に面白かった。 慈雨、慈しみの雨に私も打たれたような読後感でした。 ☆ 伝助様、おんぶにだっこ、申し訳ありませんでした。 やっとレビュー書けました。ありがとうございました。m(_ _)m
大手製薬会社員の主人公は、不祥事の責任を取らされ山形に飛ばされる。 単身赴任の中、東京で娘と母と暮らす妻が、傷害致死で逮捕されたと警察から連絡が。 殺した相手は、本社の常務、一体何がー。 ☆ 鬱屈した山形での生活。 殺したと認める妻。 一体何があった?と最初から、グイグイ読ませます。 伊岡作品3冊目。いつも読みやすい文章で、引き込まれる。 少し気弱にも見える主人公が、一歩ずつ真実に向かう話が本当に面白い。 ☆ 「本性」「代償」と面白く読んできて、今まででこれが1番でした。 ☆ 作品に登場する真壁刑事、この人の秘密がわかるのは、「痣」という作品だそう。 解説読むと、「痣」を読んでから本書を読むのが順序のようですが、私は逆になりました。 こちらと同時に、「痣」買ってあります。 真壁刑事について、読むのが非常に楽しみです。 ☆ 2転3転と進む、本書、毎晩読み進めるのがとても楽しみでした。 伊岡作品、しばらくはまっております。
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もち様と下僕
もち様の写真と、もち様と下僕さんの出会いの漫画が主です。 5月末発送となっていましたが、5月2日に届きました。 すぐに開封して、あっという間に読んでしまいました。 もち様好きには、たまらない1冊です。一層もち様が好きに。 優しいもち様が大好きです♪ * グレース様のROOMでご紹介されていました。 グレース様、ショップ様、ありがとうございました。 繰り返し、読みます♪♪♪
ねこは るすばん
出たときから、とっても欲しかった絵本です。 表紙の顔が、うちの猫に似ていて。 「おとなしく るすばんしてるとおもうなよ!」 とうとう、やっと、買いました。 レビューで、最後のページが素敵だと言うので楽しみにしていました。 個人的には、本屋さんに行ったページの猫の絵が秀逸。 猫好きにはたまりません。そうでない人だって。 この絵本の発売1周年記念に、書き下ろしミニ絵本がついていました。 「おとな猫もいいもんだ」。 子猫が可愛いのは当然のこと。人格?が出来上がったおとな猫も可愛いですねえ。 私、おとなのどら猫大好きです。 大人の方が楽しめる絵本では?と思いました。 買って、本当に良かったです。ニマニマして眺めています。。
不審者
平穏に暮らす里佳子の前に突然、夫の兄を名乗る男が現れる。 その日から不可解な出来事が続発。 この男は誰なのか? ☆ いくつか作品を読んで好きな作家さんです。 あらすじに惹かれて購入。 ものすごく面白くて、どんどん読み進められました。 この男は一体誰? が、ラストが、あれ?どこでこうなった?というのが率直な感想。 もう1度、日を置いて読み直して見ようと思います。 ただ、ラストが驚きですが、これでは個人的に納得行かないと言うか。 面白く夢中で読んだのに☆4つは悩みましたが、やっぱり満点の☆5は付けられない気持ちです。
慈雨
本日、お気に入り様の【伝助様】が同じ本レビュー上げられて、それっと乗っからせて頂きました。 こんなこともあるのですね。 この読後感、面白さ、どうレビューしようと苦手で困っていたところでした。 ☆ あらすじ等、まとめて伝助様のレビューが詳しいので、そちらで。 私はつたない感想を。 有名な作家さん。読むのは初めてでした。 ☆ 少女殺人事件を追う元警官。 定年退職して、妻と四国遍路の旅に出る。 旅先で知った少女誘拐事件が、16年前に自分が捜査に当たった事件に酷似しており。 後輩に協力をする。その後輩は、娘の恋人であり。 ☆ 四国遍路をしながら、事件はスピード感をもって描かれる。 苦悩しながら四国遍路をする主人公と、その妻との思い。 つたない言葉ですが、本当に面白かった。 慈雨、慈しみの雨に私も打たれたような読後感でした。 ☆ 伝助様、おんぶにだっこ、申し訳ありませんでした。 やっとレビュー書けました。ありがとうございました。m(_ _)m
悪寒
大手製薬会社員の主人公は、不祥事の責任を取らされ山形に飛ばされる。 単身赴任の中、東京で娘と母と暮らす妻が、傷害致死で逮捕されたと警察から連絡が。 殺した相手は、本社の常務、一体何がー。 ☆ 鬱屈した山形での生活。 殺したと認める妻。 一体何があった?と最初から、グイグイ読ませます。 伊岡作品3冊目。いつも読みやすい文章で、引き込まれる。 少し気弱にも見える主人公が、一歩ずつ真実に向かう話が本当に面白い。 ☆ 「本性」「代償」と面白く読んできて、今まででこれが1番でした。 ☆ 作品に登場する真壁刑事、この人の秘密がわかるのは、「痣」という作品だそう。 解説読むと、「痣」を読んでから本書を読むのが順序のようですが、私は逆になりました。 こちらと同時に、「痣」買ってあります。 真壁刑事について、読むのが非常に楽しみです。 ☆ 2転3転と進む、本書、毎晩読み進めるのがとても楽しみでした。 伊岡作品、しばらくはまっております。