某A社の過剰包装が嫌いなので、楽天ブックスの簡易包装と送料無料が良くてたまに利用します。
関西手話カレッジはイベントに2度参加していて、サークルが講師を招いて話を聞いたこともあり、本書は興味のある内容だったので購入しました。 「ろう者の立場のこの感覚わかる分かる~!あ、これって外国人も同じこと言ってるよね…やっぱり、ろう者と外国人が持つ感覚が似てる部分や重なる部分あるよねぇ~。グラフや天秤の図があって、感覚がより掴みやすいなぁ~。」と言ってる私がろう者とウマが合うのはそういうことかぁ~。聴者の先輩と合わないのもそのせいだったのか…。というのが素直な感想。
2010年12月13日(月)注文、12月20日(月)受領 楽天ブックス『よく似た日本語とその手話表現(第2巻)』2,100円(税込、送料無料) 12月12日にジュンク堂で手話関連の書籍で見つけ、「失聴者は文法の活用はどう克服しているのかな?」と思って、また、以前日本語を教えていた時に「は/が」「へ/に」等の助詞の使い方の違いを説明していた頃の苦労を思い出して、興味が沸きました。 現在、手話は習い始めたばかりで、活用の細かい部分で困ることはないものの、手話表現に役立つならば頭のどこか知識としてあってもいいかな~?と思って購入しました。
2010年12月13日(月)注文、12月20日(月)受領 楽天ブックス『よく似た日本語とその手話表現(第1巻)』2,100円(税込、送料無料) 12月12日にジュンク堂で手話関連の書籍で見つけ、「失聴者は文法の活用はどう克服しているのかな?」と思って、また、以前日本語を教えていた時に「雨が降るそうだ」「雨が降りそうだ」のように「らしい/そうだ/ようだ/だろう」等の違いを教えていたことを思い出し、懐かしくなって興味が沸きました。 現在、手話は習い始めたばかりで、活用の細かい部分で困ることはないものの、手話表現に役立つならば頭のどこか知識としてあってもいいかな~?と思って購入しました。
なるべく家で読もうと思っていたけれど、早く読み進めたくて外出先で主人とお茶をしていた時に禁断の扉を開いてしまった私…。 もう~声にならないほどの笑いを必死で堪えようと苦しむ私をみて、主人は何が書かれているのか気になって「なに?なに?どうしたの?」と聞いてくるけど、笑いを押し殺して話すものの言葉になりません。 直接読めと手渡しして、主人もツボにはまり2人で暫く会話もできないほどお腹を抱えました。お店には余り人がいなくて幸いでしたけど、店員さんからはアブナイ客と思われたかも知れません。 友だちに勧めたら、真面目な彼女は「頭のマッサージをしてくれるような内容ですね。読破したら別の作品も読んでみようと思います」と嬉しいことを言ってくれました。 ただただ、抱腹絶倒の本にあらず、固定概念を取り払い思考の柔軟さや第三の目を持つ大切さを教えてくれる良い本です。
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わたしたちの手話学習辞典(2)
某A社の過剰包装が嫌いなので、楽天ブックスの簡易包装と送料無料が良くてたまに利用します。
ろう者のトリセツ聴者のトリセツ
関西手話カレッジはイベントに2度参加していて、サークルが講師を招いて話を聞いたこともあり、本書は興味のある内容だったので購入しました。 「ろう者の立場のこの感覚わかる分かる~!あ、これって外国人も同じこと言ってるよね…やっぱり、ろう者と外国人が持つ感覚が似てる部分や重なる部分あるよねぇ~。グラフや天秤の図があって、感覚がより掴みやすいなぁ~。」と言ってる私がろう者とウマが合うのはそういうことかぁ~。聴者の先輩と合わないのもそのせいだったのか…。というのが素直な感想。
よく似た日本語とその手話表現 2
2010年12月13日(月)注文、12月20日(月)受領 楽天ブックス『よく似た日本語とその手話表現(第2巻)』2,100円(税込、送料無料) 12月12日にジュンク堂で手話関連の書籍で見つけ、「失聴者は文法の活用はどう克服しているのかな?」と思って、また、以前日本語を教えていた時に「は/が」「へ/に」等の助詞の使い方の違いを説明していた頃の苦労を思い出して、興味が沸きました。 現在、手話は習い始めたばかりで、活用の細かい部分で困ることはないものの、手話表現に役立つならば頭のどこか知識としてあってもいいかな~?と思って購入しました。
よく似た日本語とその手話表現 1
2010年12月13日(月)注文、12月20日(月)受領 楽天ブックス『よく似た日本語とその手話表現(第1巻)』2,100円(税込、送料無料) 12月12日にジュンク堂で手話関連の書籍で見つけ、「失聴者は文法の活用はどう克服しているのかな?」と思って、また、以前日本語を教えていた時に「雨が降るそうだ」「雨が降りそうだ」のように「らしい/そうだ/ようだ/だろう」等の違いを教えていたことを思い出し、懐かしくなって興味が沸きました。 現在、手話は習い始めたばかりで、活用の細かい部分で困ることはないものの、手話表現に役立つならば頭のどこか知識としてあってもいいかな~?と思って購入しました。
魔女の1ダース
なるべく家で読もうと思っていたけれど、早く読み進めたくて外出先で主人とお茶をしていた時に禁断の扉を開いてしまった私…。 もう~声にならないほどの笑いを必死で堪えようと苦しむ私をみて、主人は何が書かれているのか気になって「なに?なに?どうしたの?」と聞いてくるけど、笑いを押し殺して話すものの言葉になりません。 直接読めと手渡しして、主人もツボにはまり2人で暫く会話もできないほどお腹を抱えました。お店には余り人がいなくて幸いでしたけど、店員さんからはアブナイ客と思われたかも知れません。 友だちに勧めたら、真面目な彼女は「頭のマッサージをしてくれるような内容ですね。読破したら別の作品も読んでみようと思います」と嬉しいことを言ってくれました。 ただただ、抱腹絶倒の本にあらず、固定概念を取り払い思考の柔軟さや第三の目を持つ大切さを教えてくれる良い本です。