毎度のことながら、街道シリーズ、教わることが多いです。 日常生活の中で、ほとんど意識することの無かった壱岐対馬、この島の歴史的な存在の大きさを実感しました。 改めて、地図を眺めて、日本の歴史の原点を思うことでした。
司馬遼太郎のものの見方考え方に、いつも教えられています。この韓国の旅も、知らなかったことをたくさん教えられて、大変有り難く思っています。
司馬遼太郎さんの本は、かつて敢えて遠ざけていました。理由は、NHKの大河ドラマになっていて、読む必要がないと思ったからです。 しかし、この「街道をゆく」シリーズを手にして、なんともったいないことをしていたのかと、臍を噛むことしきりです。 インターネットで地図を見ながら読んでいます。 司馬遼太郎さんの言葉のとおり頭に描き、それがネットで写実的に現れてきます。 かなり私にはうれしい本です。 このシリーズ、少なくとも国内のものは、読破したいです。
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街道をゆく(13)新装版
毎度のことながら、街道シリーズ、教わることが多いです。 日常生活の中で、ほとんど意識することの無かった壱岐対馬、この島の歴史的な存在の大きさを実感しました。 改めて、地図を眺めて、日本の歴史の原点を思うことでした。
街道をゆく(2)新装版
司馬遼太郎のものの見方考え方に、いつも教えられています。この韓国の旅も、知らなかったことをたくさん教えられて、大変有り難く思っています。
街道をゆく(24)新装版
司馬遼太郎さんの本は、かつて敢えて遠ざけていました。理由は、NHKの大河ドラマになっていて、読む必要がないと思ったからです。 しかし、この「街道をゆく」シリーズを手にして、なんともったいないことをしていたのかと、臍を噛むことしきりです。 インターネットで地図を見ながら読んでいます。 司馬遼太郎さんの言葉のとおり頭に描き、それがネットで写実的に現れてきます。 かなり私にはうれしい本です。 このシリーズ、少なくとも国内のものは、読破したいです。