清水先生のX（旧Twitter）をチェックしたり講演会に行ったりしてました。 今までの本はがん患者に特化したものでしたが、病気ではなくても心が折れることは人生あるあるです。 壁が立ちはだかってにっちもさっちもいかなくなった時にどう向き合えばいいかわかりました。 清水先生は「困難に立ち向かえ！」みたいな体育会系ではなく、抗わずに受け止めていかに消化していくかを教えてくれます。
本書の帯で推薦文も書いているメンタリストDaiGo氏が自身のYouTube動画の中で熱烈推薦していた本。仕事で宣伝文を考える必要がある人は読んでおいて損はないです。これを読んでから、あらゆる宣伝文を作成者側の立場に立って見るようになりました。仕事に限らず、家族や友人関係でも何か自分の要望を通したい時等にどういう言い回しにすれば相手が動いてくれるかの参考にもなると思います。
実は恥ずかしながら映画「罪の声」が公開されるまで本書の存在を知らなかった。原作を読むつもりはなかったのだが、映画がものすごく良かったので原作ではどうなのかなと気になって購入。既に映画を見て内容を知っていても楽しめました。因みに家に届いたのは骸骨の表紙ではなく、映画で主演した小栗旬と星野源が載っているバージョンでした。
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不安を味方にして生きる
清水先生のX（旧Twitter）をチェックしたり講演会に行ったりしてました。 今までの本はがん患者に特化したものでしたが、病気ではなくても心が折れることは人生あるあるです。 壁が立ちはだかってにっちもさっちもいかなくなった時にどう向き合えばいいかわかりました。 清水先生は「困難に立ち向かえ！」みたいな体育会系ではなく、抗わずに受け止めていかに消化していくかを教えてくれます。
ザ・コピーライティング
本書の帯で推薦文も書いているメンタリストDaiGo氏が自身のYouTube動画の中で熱烈推薦していた本。仕事で宣伝文を考える必要がある人は読んでおいて損はないです。これを読んでから、あらゆる宣伝文を作成者側の立場に立って見るようになりました。仕事に限らず、家族や友人関係でも何か自分の要望を通したい時等にどういう言い回しにすれば相手が動いてくれるかの参考にもなると思います。
罪の声
実は恥ずかしながら映画「罪の声」が公開されるまで本書の存在を知らなかった。原作を読むつもりはなかったのだが、映画がものすごく良かったので原作ではどうなのかなと気になって購入。既に映画を見て内容を知っていても楽しめました。因みに家に届いたのは骸骨の表紙ではなく、映画で主演した小栗旬と星野源が載っているバージョンでした。