親戚の子供にあげようと購入。あげる前に年齢を考慮して内容チェックするのですが、生理のことについてのページもあったので、小学2年生（次が3年生）の子に渡すのは、怖がらせるといけないので、今回保留することにしました。次に会うとき（小学3年以降）に母親に渡して内容を確認してもらい、よきタイミングで渡してもらうという話になっています。生理のことについて書かれていなければ、小2の子でもプレゼントしたい内容でした。
高田郁さんの本は、ストーリー展開もおもしろいのですが、きれいな日本語で書かれているので、癒されます。ゆっくり楽しんで読みたい本です。今回の本もとても素敵です。
今回は特別巻ということで、今までの話の別角度でのお話＆その後の話という構成でした。なによりもまず届いて一番に驚いたのは、ドラマ化されるとの帯がついていたこと。主役の「幸」がイメージと違う女優さんだったので、どういう「幸」になるのか？本編のどの話辺りをドラマ化するのか？とても気になるので、また一巻から読もうかな。 、
6/25注文で7/24ポスト投函でした。その間に数回メールで現況の報告があります。すぐには手に入らないので気長に待つ方がいいです。 面白そうな本だと言う、夫の依頼で注文。 夫の留守中に、私がレビューを書くためにサクッと読み終えました。内容は一つひとつの過程を比喩も交えながら説明されています。ほどほどに読解力のある方だと思っていますが、時々「コレはこういうことかな？違うかな？」といった感じで、そんなに文字数も多くない本ですが止まって考えることもありました。 一読して理解するのは難しそうなので、 ・まず理解してもしなくてもサクッと全体を読んでしまう ・最初から読む ・書かれていることをやってみる ・また読みすすめる… というのが良さそうです。 元々、私は勝手に思考が出てくるのを避けるため、歌や曲を頭の中で再生することが多く、そのおかげ？なのか、親の介護が終わりしばらくしてから、勝手に思考しない状態（頭の中がシーーンとしている時間）が極端に増えました。最初はこの状態は良いこと？と不安なくらい（笑）。でも毎日すごく楽になりました。 その経験があるので、盲信するわけではなく、この本のようにコレを体得したらもっと楽になれると感覚的に思っています。夫の留守にこの本を借りて、やってみたいと思っています。
親戚の子供（新一年生）へのプレゼントとして購入しました。母子家庭の主人公の設定で、子猫の飼い主探しで一生懸命になることや、学校でからかわれるシーンや子猫とお別れのシーンなどがあり、おそらく今までの絵本とは違って、深い内容だと思いますが、「読書」を始めるのに、文字の大きさや挿絵と文章のバランスもちょうどいい量のように思います。
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親戚の子供にあげようと購入。あげる前に年齢を考慮して内容チェックするのですが、生理のことについてのページもあったので、小学2年生（次が3年生）の子に渡すのは、怖がらせるといけないので、今回保留することにしました。次に会うとき（小学3年以降）に母親に渡して内容を確認してもらい、よきタイミングで渡してもらうという話になっています。生理のことについて書かれていなければ、小2の子でもプレゼントしたい内容でした。
幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻（下）
高田郁さんの本は、ストーリー展開もおもしろいのですが、きれいな日本語で書かれているので、癒されます。ゆっくり楽しんで読みたい本です。今回の本もとても素敵です。
契り橋 あきない世傳 金と銀 特別巻（上）
今回は特別巻ということで、今までの話の別角度でのお話＆その後の話という構成でした。なによりもまず届いて一番に驚いたのは、ドラマ化されるとの帯がついていたこと。主役の「幸」がイメージと違う女優さんだったので、どういう「幸」になるのか？本編のどの話辺りをドラマ化するのか？とても気になるので、また一巻から読もうかな。 、
左脳さん、右脳さん。 あなたにも体感できる意識変容の5ステップ
6/25注文で7/24ポスト投函でした。その間に数回メールで現況の報告があります。すぐには手に入らないので気長に待つ方がいいです。 面白そうな本だと言う、夫の依頼で注文。 夫の留守中に、私がレビューを書くためにサクッと読み終えました。内容は一つひとつの過程を比喩も交えながら説明されています。ほどほどに読解力のある方だと思っていますが、時々「コレはこういうことかな？違うかな？」といった感じで、そんなに文字数も多くない本ですが止まって考えることもありました。 一読して理解するのは難しそうなので、 ・まず理解してもしなくてもサクッと全体を読んでしまう ・最初から読む ・書かれていることをやってみる ・また読みすすめる… というのが良さそうです。 元々、私は勝手に思考が出てくるのを避けるため、歌や曲を頭の中で再生することが多く、そのおかげ？なのか、親の介護が終わりしばらくしてから、勝手に思考しない状態（頭の中がシーーンとしている時間）が極端に増えました。最初はこの状態は良いこと？と不安なくらい（笑）。でも毎日すごく楽になりました。 その経験があるので、盲信するわけではなく、この本のようにコレを体得したらもっと楽になれると感覚的に思っています。夫の留守にこの本を借りて、やってみたいと思っています。
かわいいこねこをもらってください
親戚の子供（新一年生）へのプレゼントとして購入しました。母子家庭の主人公の設定で、子猫の飼い主探しで一生懸命になることや、学校でからかわれるシーンや子猫とお別れのシーンなどがあり、おそらく今までの絵本とは違って、深い内容だと思いますが、「読書」を始めるのに、文字の大きさや挿絵と文章のバランスもちょうどいい量のように思います。