ユニークな題名である。たまたま立ち寄った本屋の店頭で目についた。新聞の書評にあったような気がして中を開いてみた。面白そうだからと買い求めた。この著者は初めてだが文章がうまい、抵抗なく読める。暑さを忘れる。下巻は楽天ブックスで買った。
この本の新聞広告を見て直ぐに買った。というのも、たまたま著者がタレント達の質問に、実に分かり易く答えている番組を見て大変な物知りであることを再認識したばかりだったので、どんな解説をしているか興味を持ったからだ。資本論はその昔開いたことはあるが挫折して本棚の飾りになったままだったので余計に興味が湧いた。期待に違わず実に分かり易い。マルクスとの時代背景の違いから現代に置き換えた例えは我々にもスッと入る。時々脱線する雑学も初めて知ることが多い。学生時代に少しでもマルクスに触れた人達が世の中を支えていた頃は、派遣切りのようなことは起きなかったという見解は的を射ていて面白い。高校生でも理解できる名著である。
カラヤンとの長い付き合いの中での様々なエピソードを通して「帝王カラヤン」の実像を紹介しており興味深く読んだ。サントリー・ホール誕生の秘話も興味深い。昭和29年、カラヤンが単身来日してN響を振って以来のフアンの一人として、著者に少なからぬ嫉妬心を憶えながら読ませてもらった。
欧州楽壇の帝王と言われたカラヤンが亡くなって間もなく20年になる。今年は生誕100年を記念した本やCD、テレビで賑わいそうだ。この本もその一つでクラシックジャーナルの編集長である著者がカラヤンに纏わる諸説を取捨選択して書き上げたもので早速買い求めた。
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悼む人(下)
ユニークな題名である。たまたま立ち寄った本屋の店頭で目についた。新聞の書評にあったような気がして中を開いてみた。面白そうだからと買い求めた。この著者は初めてだが文章がうまい、抵抗なく読める。暑さを忘れる。下巻は楽天ブックスで買った。
高校生からわかる「資本論」
この本の新聞広告を見て直ぐに買った。というのも、たまたま著者がタレント達の質問に、実に分かり易く答えている番組を見て大変な物知りであることを再認識したばかりだったので、どんな解説をしているか興味を持ったからだ。資本論はその昔開いたことはあるが挫折して本棚の飾りになったままだったので余計に興味が湧いた。期待に違わず実に分かり易い。マルクスとの時代背景の違いから現代に置き換えた例えは我々にもスッと入る。時々脱線する雑学も初めて知ることが多い。学生時代に少しでもマルクスに触れた人達が世の中を支えていた頃は、派遣切りのようなことは起きなかったという見解は的を射ていて面白い。高校生でも理解できる名著である。
素顔のカラヤン
カラヤンとの長い付き合いの中での様々なエピソードを通して「帝王カラヤン」の実像を紹介しており興味深く読んだ。サントリー・ホール誕生の秘話も興味深い。昭和29年、カラヤンが単身来日してN響を振って以来のフアンの一人として、著者に少なからぬ嫉妬心を憶えながら読ませてもらった。
カラヤン帝国興亡史
欧州楽壇の帝王と言われたカラヤンが亡くなって間もなく20年になる。今年は生誕100年を記念した本やCD、テレビで賑わいそうだ。この本もその一つでクラシックジャーナルの編集長である著者がカラヤンに纏わる諸説を取捨選択して書き上げたもので早速買い求めた。